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水野修孝作曲「交響的変容」全4部初演コンサート/岩城宏之,岡田知之打楽器合奏団,東京交響楽団他1992.9.20幕張メッセ(CDT-1717~19 廃盤3CD

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管理番号 新品 :43791324 発売日 2024/10/21 定価 10,000円 型番 43791324
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水野修孝作曲「交響的変容」全4部初演コンサート/岩城宏之,岡田知之打楽器合奏団,東京交響楽団他1992.9.20幕張メッセ(CDT-1717~19 廃盤3CD

幕張クラシック・スペシャル'92
岩城宏之:東京交響楽団/水野修孝:交響的変容全4部初演コンサート
~「ポスト・モダン」的作風による最も巨大な成果は、1961年より構想が開始され、26年後の1987年に完成した、演奏時間全3時間からなる「交響的変容」である。全4部で構成されており、彼がそれまでの様々な作品で試みたクラシック、現代音楽、ジャズ、ロックなどの技法が、まさしく縦横無尽に駆使されている。第1部から第3部までは通常のオーケストラのコンサートで初演、再演がなされたが、第4部「合唱とオーケストラの変容」は、それのみで演奏時間2時間、演奏者数700人を要する大作であったため、水野も作品を完成させたものの、上演する機会はないものと諦めていたという。
しかし、第4部を完成させた頃はバブル経済の最盛期であった。1989年、地元千葉の幕張メッセの落としで「第3部」が上演され、居合わせた聴衆に好評を呼んだことがきっかけとなり、第4部上演の機運が関係者の間で盛り上がった。地元自治体のバックアップの上に、複数の大手企業より多額の協賛金が寄せられることとなり、ついに1992年9月20日、幕張メッセで全4部の一挙上演が実現の運びとなった~Wikipediaより

邊康雄、本田優之(副指揮)
岡田知之打楽器合奏団
東京交響楽団
第一部 テュッシュの変容(1978)
第二部 メロディーとハーモニーの変容(1979)
第三部 ビートリズムの変容(1983)
第四部 合唱とオーケストラの変容(1987)
1992年9月20日/幕張メッセ・イベントホール(ライブ録音・世界初演)

林英哲(日本和太鼓)第三部
細谷一郎(ティンパニ)第三部
秋元智子(ソプラノ)第三部
栗山文昭(合唱指揮)第四部
東京混声合唱団&栗友会合唱団 第四部


・プラスチックケースは、保管による擦れあります。・帯 付属しません。
・ブックレット 若干擦れありますが、きれいな状態です。
・盤面は、出し入れ等によるごく薄い擦れ等が見られます。 ”少しだけ使用感”といったところでしょうか。 再生確認は行いました。
(写真にてご確認ください。)

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